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平成26年2月23日から25日に、一昨年行って良かった池の平温泉に合宿に行きました。総勢、25名、勉強会(新4年生の卒論テーマ発表会、新3年生の3分間スピーチ、学年対抗ITパスポート模擬試験、ディベート)に、遊びに有意義 … 続きを読む
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平成26年2月23日から25日に、一昨年行って良かった池の平温泉に合宿に行きました。総勢、25名、勉強会(新4年生の卒論テーマ発表会、新3年生の3分間スピーチ、学年対抗ITパスポート模擬試験、ディベート)に、遊びに有意義 … 続きを読む
平成25年12月7日に行われたゼミ連主催の発表会での、卒論発表の動画です。画質は落としてあります。
飲食店における付加価値向上のためのコミュニティサイト提案(かおりん)
学生の就労マッチング手法(にっしー:ベストプレゼンター賞候補)
ホテルとその周辺地域における顧客情報の活用方法(とくちゃん:ベストプレゼンター賞候補)
ITを活用したガソリンスタンドビジネスの改善方法(からしょー)
カーナビとスマートフォンの連携によるサービスの提案(しょーい)
ITを活用した目的別マニュアルの自動生成手法の提案(ゆうか)
被災地におけるマッチングサービスの提案(つっきー:ベストプレゼンター賞)
伝統野菜認知・消費拡大のためのWebサイト提案(いっしー:ベストプレゼンター賞)
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2013年絵12月19日、パシフィコ横浜で表彰式が行われました。ゆうすけチームが、株式会社京急システム社さまからのテーマ「京急グループの強みを生かし、沿線地域を夢にあふれた町に変えるITサービス」で優秀賞を獲得することが … 続きを読む
産学感想
kuri
産学が始まるまで全然話したことのないメンバーがいるのにどうやって行けばいいんだ?というのがメンバーを聞かされて初めに思ったことでした。集まるにしても予定の調整ができずに戸惑うことが多くありました。そんな中どうにか完成できたのは最後の追い上げでやっと3人で話し合うことができたからです。このプロジェクトを通じてチーム内の話し合いの重要さを誰よりも学んだ自信があります。
これから産学に取り組む5期生の皆さんにはチーム内の意識の共有をしっかりやってほしいと思います。進める方向とスケジュールを全体で共有することでより良いプロジェクトになります。そのためにはやっぱり「話し合い」をきちんとして下さい。
mayu
NTTのテーマを選定してからWi-Fiについて調べて先に進んだつもりでしたが、もっと深く、他のサービスまで視野を広げて行けばよかったかなと途中で行き詰まったときに思いました。最初は視野を狭めないようにどんなに小さなことでもブレストしていくことが大事かなと思いました。NTTの産学担当の方が親身になってくれ、近い距離で接することができたのが学生として社会人を身近に感じることができてよかったです。NTTの方も真剣に評価やサポートをしてくださり、いい経験となりました。
eguchan
産学お疲れ様です。
約半年間の活動で多くの事を学べました。
プロジェクト作成のために思案・考察・挫折を繰り返しました。時にはチーム内で不穏な空気が流れたり喧嘩が勃発するまでにもいたりましたが、一つの物を作成できた事は自分にとって大きな成果だと感じます。
後輩に伝えたい事はいくつかありますが、一つ。「腹をわって仲間と話をしよう」全部お構いなしに言い放つとはまた別物で考えてくださいね?会話をしよう。
関根先生や先輩方にもとてもお世話になりました。来年は私も頼られる先輩になれるように努力します。ありがとうございました。
Yuyan(リーダー)
感想
大学の成績表だけでは分からない自分たちの実力を客観的に把握できました。私たちのチームでは「介護ロボットサービスのビジネスモデル」をテーマにサービス提案を行いましたが、「企業・サービスの受け手、両者の立場になって考える事」がいかに大切かを学びました。企業へのサービス提案となると考慮すべき事が沢山あります。「このサービスは顧客がお金を払ってまで利用したいと思うか?」「サービスの継続性はあるか?」「サービス提供した際に考えられる問題は?」といった事柄です。大学の授業で理解していた事柄であるにも関わらず、実際にアプローチしたことは初めてであった為、とても苦労しましたが、チームメンバーと協力してビジネスモデルを考案したことは「大学生生活一番のアウトプット」であり、非常に良い経験でした。
後輩へのメッセージ
色々あるため、テーマを「会議・議論」に絞ります。
・会議の場には事前に決めていた議論テーマに沿った情報を持っていこう。一人一人の意識がとても重要。
・議論は一人一人のアウトプットをブラッシュアップする場。意見の量がとても重要。他の人の意見に対して同意だけでなく、その人オリジナルの視点を加味した意見を出してみよう。批判だけするなんて以てのほか。批判の理由と改善案を出してみよう。
・会議の終わりには「議論での決定事項」「次回までのタスク」「タスクの期限」「タスクの責任者」を決めておこう。会議に参加出来なかった人への共有も忘れずにね。他にも色々あるので直接聞いてみてね。
Mine(副リーダー)
感想
最初は何をすればいいかもわからないし、テスト勉強もしなければならず、出だしはとても大変でした。サービス案も全然思い浮かばず、時間だけがいたずらに過ぎて行き、焦りと隣り合わせの日々でした。やっと思いついたサービス案も、現地調査やアンケートをしてみたら実現には問題があるし、ニーズがないということが発覚し、ふりだしに戻ってしまいました。でも、そこで新しい発見もあったので、現地調査を行ってよかったと思っています。論文とパワポはめっちゃ大変だったけど頑張りました。発表も緊張したけど良い経験になりました。
産学は約半年かけてチームで取り組むもので、大学生活の中のとても貴重な経験の1つだと思います。自分のチームは最初にハプニングが起きてスタートが遅れたけど、それも今ではいい思い出だし、その遅れを取り戻すくらいの追い上げは見せたと思う。
最後に、忙しい中助言や論文・パワポの添削、発表練習などご指導して下さいました先生、そして先輩に感謝申し上げます。また、チームのみんなもありがとう、お疲れ様!結果は伴わなかったけど、このチームで産学ができて良かった!
後輩へのメッセージ
個人的に大事だと思ったことは
① ちゃんと意見を言う
チームの全員が考えたり、意見を言ったりしないと、ただでさえ出ないアイデアがもっと出なくなります。使える頭は使いましょう!
② 現地調査・アンケート
先にも書いたけど、行かないとわからないこととかあるし、新しい発見もあるので、案が一つできたらすることをお勧めします。
③ スケジューリング
自分のチームは上手くはできてなかったけど、次何やるか、次回集まるまでに何をするか、いつまでに何を終わらせるかなど、明確なほうがスムーズに進むと思います。
④ 先生に相談する
行き詰まったときは時間を無駄にしてしまうので、すぐに先生に相談するのが一番だと思います。新しい視点や発見があると思うので、間違いないです!
Saeka
感想
最初、何やっていいかわからなかったけど、だんだんやらなきゃいけないことができてきて、あっという間の半年間でした。チームで話し合い、考える、それを論文、パワポ、発表という形にまとめるというチームで半年間取り組む貴重な経験ができて良かったです。チームで活動する大変さ、楽しさを学べました。また、最初に案を考えたけど、実際に現場に行って使えないことがわかって行ってみないとわからないことがたくさんあり、現場に行くのは大切だと学びました。
私はみんなに頼ってたところもあって迷惑かけたけど、みんなで仲良く協力してできたと思います。このチームのみんなに感謝してます。
後輩へのメッセージ
現場に足を運ぶとヒントもらえることがあるから、声を聴くことはしたほうがいいと思います。
チーム内の連絡はしっかりとって、情報を共有したほうがいいです。やり方はチームによると思いますが、夏休みは何曜日に集まるって決めたほうが他の予定も入れやすくていいと思います。大変なこともあるけど、仲良く頑張ってください。
Syu
感想・後輩へのメッセージ
一番チームワークが大事だと思いました。チーム内でうまくコミュニケーションを取り合い、良い雰囲気で進めていけば自分にとって有意義なものになると思います。最初は、情報収集とアンケートに力を入れてやれば後々楽になると思います。とても大変ですが、最後まであきらめず頑張ってください。