産学連携チャレンジ-NTT班-感想(Yuriチーム)

おはようからおやすみまで、こんにちわYuriチームです。

yasuken

今回このような機会を設けて頂いたことは、とても貴重な体験でした。関根先生、NTTさんには何度もお世話になりましたので、この場を借りて謝辞を述べさせていただきます。ありがとうございました。

僕らのチームは女子2名が非常にパワフルであったので、2人に引っ張られるという形で、作業に取り組んでいきました。僕の役割はもっぱらサポートでしたが、自分たちで納得できるものを仕上げることが出来たと思います。余は満足じゃ。

最後にもう一度、ありがとうございました。

tukki

半年という長いスパンで、レポート・発表資料・プレゼン本番と締め切りに迫られる度に徹夜の日々でした。簡単な道ではなかったからこそ、達成感は半端ないです♫

チームでやる難しさを思い知る半面、4人で過ごせた同じ時間は、今振り返ると良い思い出です!ゆり、翔、研人ありがとう(*´∀`*)

なんといっても、追い込みをかけることに苦労しました。ここでいかに最後まで貫けるかが重要!!やらなきゃいけないことから逃げ出したくなったら、”今やらないでいつやるの”と自分に問えば、”今!”って思えるはず♫もし思えたら頑張れる!

このプログラムをきっかけに、専大の学生・他大の学生やNTTの方々と出会えたこと、大変嬉しく思っています。サポートしてくださったNTTの方を始め、NTT東日本の方々にはこのような機会を学生に与えてくださり、心より感謝申し上げます。

やってよかった!ありがとうございました!

 

karasyo-

今回の産学チャレンジプログラムでは自分の成長できる場を与えていただきました。レポートやプレゼン資料はほとんど他のメンバーに任せてしまって申し訳なかったです。

しかし、この産学を通して様々なことを学べました。グループで活動する楽しさや大変さ。客観的に物事を見る力などなど、非常に今後の自分の糧となる体験ばかりでした。

このメンバーでこの活動に取り組めたことに非常に感謝します。そしてこのような機会を与えてくださった関根先生、並びにNTTの方々に感謝です。

 

yuri

チームのみんな、今まで同じチームで一緒にやってきてくれて本当にありがとう。産学が始まった当初よりも仲良くなれた気がしてとてもうれしいです。

暑い中みんなでアンケート調査したり、かりんとうおいしそうに食べてくれたり、ブレーンストーミングしたり。大きくもめることもなく発表まで無事終わりました。今思うと、もう少しもめたりしてもよかったのかも。私にとって、チームでこんなに何かに取り組むっていうのは初めてだったから、最初は何から始めればいいのかわからなくてなかなか進まなかった。でも、アイディアが出てからはこれをやってみようとかどんどん進みだして、回り道もしたけど私たちのゴールにたどり着いた。

こんなリーダーで本当に申し訳なかった。私の目標は、リーダーメインじゃなくてみんなが同じ感じでやりたかったから、それは達成できたかなと思う。しかし、それにしても申し訳なかった。みんな最後まで一緒にいてくれてありがとう。これ書いてたら終わった感が今になって出てきて、少しさびしく感じている。

tukkiへ、何から何まで本当にありがとう。感謝してもしきれない。書ききれないので、感じてください…レポートもプレゼンもtukkiがいなかったら成立してなかった。頼りにならなくてごめんけね。yasukenへ、画面イメージはみんなも絶賛してるけど、本当にすごかった。プレゼンの質疑応答もおどおどならなくて、2人で交互にできたのはよかったよね。あと、yasukenワールドに少しお邪魔できた気がしてすごくうれしい。karasyo-へ、プレゼン頑張ってくれてありがとう。結構な長文覚えてくれて、練習してくれてたから何も心配してなかったよ。レポートの割り当ても白紙から丸投げだったとこあったけど、一人でちゃんと調べてくれて助かった。とにかく見直した!

最後に、関わってくださった皆様に感謝申し上げます。

ありがとうございました。

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