後期の輪講は、以下の通りです。
ビクター・マイヤー・ショーンベルガー、ケネス・キクエ、「ビッグデータの正体」、講談社、2013.
最近のバズワードになっているビックデータについて、たくさんの事例を載せた書です。
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