テーマ「大学生必読の電子新聞を作る」
メンバー:shoi , nishi , issi
shoi⇒チームリーダーを務めさせていただいたshoiです。
チャレプロを通じてゼミ生との距離がより近くなったというのが個人的な感想です。
もちろん、企業から与えられてことを考えたり調べたり、実際に社会に出て活躍されている企業の方々を前にして発表したりというなかなか経験できないことを経験でき、これからの人生で役に立つ力が身についたという実感もありますが、やはり同じチームの仲間との距離がグンと縮まったというのが一番です。
これからのゼミ活動、そして社会に出てからも役に立つことばかりのチャレプロは本当に参加して良かったと思います。
最後に私的なことではありますが、渡辺チームが無事発表に至るまでお力添えをして頂いた関根教授には感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました!
issi⇒チャレプロはチームでプロジェクトを行う大変さや楽しさを学ぶ場になったような気がします。一から企画を考えてレポート、発表につなげるためにはきちんとしたスケジュール管理とメンバーとの情報共有が大切になんですが、私たちのチームはそれがなかなかできなくて、レポート提出前は苦労しました。でも、そういったことも含め大学の授業で学んだ知識を実践できる数少ない機会を社会人になる前に与えてもらえたことは私にとってとてもプラスになったと感じています。
それに、チームメンバーとも良い関係を築くことができた?と思います 笑
チャレプロは自分の成長の場になりました。
Nishi⇒夏休み前からずっと産学のことに没頭していて、今思えば非常に内容の濃い時間を過ごすことができました。長いようであっという間で、なんだか寂しい気がするけど、チームとして一つの目標に最後まで突き進むことができ嬉しく思います。また、かなり自分が成長できたのが、今回の産学連携であったと感じてます!
因縁のガストは良い思い出になったよぅ(;ω;)ゞ